その後もっとすずしくなる体験。
夕方だったからもう大阪側からハイカーはいないと思って暗峠越え
夕方だったからもう大阪側からハイカーはいないと思って暗峠越え
下りもよう分からん関東ナンバーのセダンが
待避所に戻らずに無理に対向してきて、
バックでクラッチ蹴りして登るはめに、、、クラッチ大丈夫かなぁ、、
待避所に戻らずに無理に対向してきて、
バックでクラッチ蹴りして登るはめに、、、クラッチ大丈夫かなぁ、、
だいぶ前にここの激坂で登らなかったアルトを
通りがかりの5人で押して通したこともありました。
通りがかりの5人で押して通したこともありました。
暗峠はクルマでも冒険の坂道。
付き合わされる方も大変?
付き合わされる方も大変?
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