登ったあとは、走った人にしか分からない楽しい幸せな時間。
2年間の思いと、わざわざバカなコトしてよかったと思う。
2年間の思いと、わざわざバカなコトしてよかったと思う。
下りる時は景色を楽しみながら、青い空と、白い雲と、緑の山のコントラストがきれいだった。
また来年もこの景色を見るために頑張ろ!
また来年もこの景色を見るために頑張ろ!
それにしても、下山途中の最後の休憩で”ここからは各自のペースで”と言われた瞬間、
”いいんですか?” とみんなで同じことを考えて、目を光らせるSRのアホな人達!
結局、イイミワさんの”選手が帰ってきました!”のアナウンスの中、牽制だらけのゴール?は
hattori君!!!下りはやっぱり会長が仕切る、アホだらけや!
”いいんですか?” とみんなで同じことを考えて、目を光らせるSRのアホな人達!
結局、イイミワさんの”選手が帰ってきました!”のアナウンスの中、牽制だらけのゴール?は
hattori君!!!下りはやっぱり会長が仕切る、アホだらけや!
写真は表彰式
キッズ中学生の部、優勝の表彰台はdoi君。その後、上まで登ってきる気合いの入り方(誰か、そそのかしたんとちゃう?)。
彼の成長になんとか本気で逃げ切り中。一応まだ追いつかれていませんが、秋には抜かれるかなぁ?
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下りてみたらリザルトは1時間39分14秒 目標の40分切りに成功!(今まで2時間前後でしか走れなかった)
冷静に考えると、どうして先頭集団について行ったのかよく分かりませんが、
トラブルで心拍計も使えず、いい意味で楽しいから行っちゃた!
心拍計があれば止めていたかもしれないが、意外な自信になった。
行ける! 楽しみながらも自分が変わる!という思いが表れたタイムです。
トラブルで心拍計も使えず、いい意味で楽しいから行っちゃた!
心拍計があれば止めていたかもしれないが、意外な自信になった。
行ける! 楽しみながらも自分が変わる!という思いが表れたタイムです。
来年は辻堂の激坂をあと1km/hでもスピードを上げられればタイムアップできる。
難しい課題だが少しづつ見えてきた、30分台前半に飛び込む走り方。
難しい課題だが少しづつ見えてきた、30分台前半に飛び込む走り方。
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